特長

基本設計

発注者からのヒアリングからご要望、ご予算を検討し、敷地調査や法的チェックを行います。更に周辺模型を作成してボリュームスタディやいくつものスタディプランを作成します。
住宅においては、ご家族全員の要望を集計し、プランに反映していきます。

作成したスタディプランの中から検証・選定したものをご提案し、発注者が気に入ったプランを更にブラッシュアップし、設計内容を煮詰めていきます。

この期間が最も重要で、最も多くの時間を要します。

最終プランを基に、基本設計図面を作成し、基本設計書として1冊にまとめて提出します。

また、基本設計終了時の概算工事費を算定し、建築主に確認します。

実施設計

基本設計で決定した案を基に、更に詳細な図面を作成していきます。 ここで大切なのは、工事業者から見積を取り易い図面の纏め方です。

それは、高い積算精度が得られる図面内容とボリュームであり、施工図レベルの詳細図の作成であり、更に仮設計画も意識した設計内容であることです。

実施設計段階で、施工図レベルの詳細設計を行っておくことは、工事監理段階での品質管理・コスト管理・工程管理上においても有効に機能するからです。

また、使用する材料においてはCG(コンピューターグラフィクス)・白模型等とともに現物を提示し、発注者と一緒に決定していきます。

業者選定

■予算書の作成

業者選定段階では、まず予算書の作成を行います。
最終的に工事費を細かく積み上げた結果、予算オーバーとなった場合は、減額案を作成し、発注者に決定してもらいます。

ここで採用された減額案を基に実施設計図面の変更訂正、予算書の変更訂正を行い、予算内に収まることを確認した上で、発注説明会を開催します。

■発注説明会の開催

発注説明会の案内資料を作成し、専門工事業者さんに見積参加案内をFAXします。(住宅の場合であれば50社前後)

発注説明会では、図面と予算書(金抜)等を配布して工事内容を説明します。

数日後、各社より送られてくる見積書を見積結果比較表にまとめ、発注者とともに業者選定を行います。

見積比較表や工事実績等を基に各工事業者が決定されます。

また、見積の結果、大幅に予算を下回った場合は、一度減額案で諦めた項目を復活させることもあります。
発注者が復活項目を決定後、その工種の内定業者に再度見積を提出してもらって総工事金額が確定します。

■工程会議

専門工事業者が内定後、工事契約前に各工事業者全員を集めた工程会議を行います。工事の取り合いを調整し工程の確認を行うと共に、現場での約束事や支払条件、契約書類に至るまで細かく再確認します。

各専門工事業者が毎回違うので、工程会議はお互いのコミュニケーションを図る貴重な場となります。
また、各業者の元請意識の向上を図り、共同連帯責任業者としての横の連携強化にも役立っています。
更に、20社に及ぶ工事契約の迅速な調印式の進行にも寄与しています。

工程管理のポイントとして、工事項目が重複する場合、各工事業者担当同士でお互いの工事取り合いを把握してもらいます。
その上で日程を確定しますが、重複工事の場合、問題が発生しがちなので必ず弊社担当者に連絡をもらっています。

工事監理

■地鎮祭・調印式

いよいよ工事着工です。
通常、午前中に地鎮祭、午後に工事契約・調印式を行います。
各専門工事業者1社1社と交わす工事分割請負契約です。

契約後、発注者に支払予定表をお渡しします。
これは、工程表に沿って予測される毎月の各専門工事業者への支払金額が記載されているもので、竣工までの毎月のお支払の目安にして頂きます。

■工事監理

半月ごとの工程表を作成し、監理を行います。

  工事中は現場定例会議を行い、その際に発注者に工事の進捗状況を見て頂き、ご説明すると共に、仕様の再確認や現場での色決め等を行います。

毎月、各専門工事業者より発注者宛の請求書が当事務所に送られてきます。
請求内容の出来高を査定し、査定の結果を発注者に報告します。
支払承認書と請求書綴りを発注者にご提出し、各工事代金は、発注者より直接、各専門工事業者に支払われます。

■竣工引渡し

事務所検査、官庁完了検査を経て、是正終了後、竣工引渡しです。

ご契約の時と同様、各専門工事業者1社1社からのお引渡しになります。

お引渡しの際に、竣工図書(竣工図・竣工調書・竣工写真等)をご提出します。

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